【フラ語参考書】基礎が終わった人に勧める「どんどん話せるフランス語 作文トレーニング」レビュー

      2017/10/10 おすすめ参考書

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まさかこんなにフランス語を勉強することになるとは思ってなかったので、初級レベルの本しか持っておらず、
この参考書「どんどん話せるフランス語 作文トレーニング」は2017年春に日本に一時帰国したときに、本屋で立ち読みして買いました。

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内容紹介

私のフランス語学習はまだ数カ月でしたが、とにかく文章を作れないことに悩んでいました。
英語は出てくるのに、フランス語が出てこない。言いたいことが伝えられない・・・。
フランスに帰ると、日本で立ち読みして本を買う事は暫く出来なくなるので、頑張って探した参考書です。

「何年勉強しても思ったように話せるようにならない」「文例集だけだと伝えたいことが書けない」「自分の文が合っているのか自信がない」…とお悩みの方に。
1構文を見つける、2語彙・表現を増やす、3文章を組み立てる、という3ステップで練習しながら作文力を高めることができます。日常のことをどんどんフランス語にしてみましょう!

出典:amazon | どんどん話せるフランス語 作文トレーニング

この参考書のレベルは?

「何年やっても思ったように話せない・・・」と書いてあるので、基礎が一通り終わり文法理解している中級者向けの作文トレーニングだと思います。
あくまで「作文トレーニング」に徹底している本で、CDは付いていません。

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この参考書の著者はどんな人?

著者の栢木利恵先生は、フランス語講師、通訳、翻訳。在日フランス大使館勤務後、フランスに渡り、FLE(外国語としてのフランス語)教授資格を取得。日本人の苦手なポイントをおさえ、生徒に合った話す力を養うレッスンに定評がある。政府機関などでの語学研修やCMのフランス語発音指導も行っている。フランス語学習・情報サイト「フランスネット」主宰。

レビュー

この参考書を買ったときの私のレベルはA1で、まだまだ基礎が終わっていない初級状態だったので難しかった。
内容は、
①ミニ文法(文法のおさらい)
②文を作るための道具箱(構文を学習)
③テーマ別単語・フレーズ集(朝、通勤、仕事、学校などテーマ別のフレーズを学習)
④文章を作ってみよう(短い文章を作り、状況などの説明も付けたした後、長い文章を作るドリルがある)
デザイン的にもとても見やすい参考書です。
この参考書が良いと思ったのは、フランスで通っている語学学校で普段の生活の質問が毎日飛んでくるため、答えるためのトレーニングが出来ました。
授業の初めにまず聞かれるのは「昨日、学校が終わってから何をしましたか?」「何時にご飯を食べて何時に寝ましたか?」など、その場ですぐ答えなくてはならなかった。
もちろん、私にはまだ難しい参考書でしたので調べながら覚えながらやりました。
文章を作るドリルでは、与えられたテーマに沿ってまず短文を作って並べ、短文を膨らませて細かい説明を入れ、全ての短文をつなげるというもの。
学校では授業が進むにしたがってどんどん文章が長くなっていくし、細かい説明を付け足したくてもボキャブラリーが無いのと、間違えてばかりで直される毎日でした。

そういった悩みをこの参考書は解決してくれたので、何周も続けたい参考書です。
あ、それってそう言うんだ?!という話題を話すための語彙・表現も沢山出てきます。
でもやっぱりCDが欲しかったなぁ・・・。CDが付いていないので★が一つ減ります。

オススメ度★★★★

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