【料理】フランスでKOMBUCHA作りに挑戦してみた①

      2018/01/03 料理

この記事のタイトルとURLをコピーする

ふと思い立って前から気になっていた紅茶キノコ作りにチャレンジしたくなりました。
SCOBY(親株)をamazon.frで探しましたが、結構なお値段はするし届くのは大分先・・・(-_-;)

SCOBYが無くても市販の紅茶キノコから作れるという情報をNETで見つけたので、早速紅茶キノコを探しに行きました。

スポンサーリンク

BIOショップでKOMBUCHAを発見

BIOショップで紅茶キノコを発見!!
味がついたものしかなかったので、GRENADE(ザクロ)にしてみました。
1本3.15€
飲んでみると、甘みは少ないけどフルーティーで美味しい。


BIOの紅茶とキビ砂糖、瓶も探して購入。
紅茶2.75€
キビ砂糖2€くらい
瓶10.99€


開けてみたらこの紅茶、紙のパッケージじゃなくてちょっと嬉しい。


KOMBUCHAの作り方(SCOBY無し)

材料

  • KOMBUCHA(紅茶キノコ)500ml
  • キビ砂糖(無農薬。白砂糖でも黒砂糖でも大丈夫)
  • 紅茶(無農薬のブラックティー(アールグレイ))
  • 水500ml(水道水をBRITAで浄水しました)
  • 2リットル容器(見つからなかったので5リットル容器)

①水500mlを沸かし、キビ砂糖カップ1/3と紅茶(ティーバッグ1袋)で甘いブラックティーを作り、十分に冷ます
②カビ防止の為、ガラス瓶をアルコール消毒又は煮沸消毒する。
*プラスチックなどは溶けてしまうので必ずガラス瓶で
*家には煮沸消毒できる大きな鍋は無いので、日本から持ってきたエタノールで消毒しました


③紅茶が冷めたら瓶に入れ、紅茶キノコを500ml入れます
*酵母は熱に弱いので紅茶はしっかり冷ましてから入れます


この底にある沈殿物を入れるのがミソ。
私は2本買ってきて、底の部分を合わせて500ml入れました


④口をキッチンペーパーなどで覆い、ゴムでとめます。
*酵母が呼吸するので通気性を持たせます。
余った赤いナプキンを2枚使用。
なんだかかわいい感じに・・・・


⑤直射日光の当たらない、暖かい静かなところに保存する。


⑥時々観察、味見をする
*夏は1週間程度、冬は1~2週間。暖かいほど発酵が進みます
*味見をするときは、煮沸消毒又はアルコール消毒したスプーンを使い、雑菌が入らないようにする。
*紅茶の味が薄くなり、酸味と炭酸が出てきたら成功
我が家はこのようにお湯を循環させて温めるようなものが各部屋にあるので、日本の冬よりは育ちやすいかも?!


5日目の様子。
カビは生えていないようですが表面に膜のようなものが沢山浮いています。
少しスプーンですくって味見をしましたが甘酸っぱく、まだ炭酸ぽくはないです。


7.紅茶の味がしなくなり甘さが感じられなくなったら、半分ほど紅茶キノコの液体を残し、倍量の甘い紅茶と紅茶キノコ液と酵母で繰り返し作っていきます
*出来上がった紅茶キノコは、別のガラス瓶に移し密閉して冷蔵庫で保存することで発酵が止まった状態で飲むことができます。

8.紅茶キノコの発酵をお休みするには、酵母と液を瓶に入れ密閉し冷蔵庫に保管します。
再び発酵に使う場合は常温に戻してから使用します。

酵母は、砂糖と紅茶のカフェインを餌にするそうです。
ということは、紅茶でなくともカフェインを含むものでもできるのかもしれませんね?
糖分が多くても少なくても良くないそうで、カビが生えたりアルコールを発生したりするそう。
別の紅茶キノコも購入してみましたが(写真右)、朝に飲んだら酔った感じがして気持ち悪かったので見てみたらアルコール2%入ってました。

リンゴ酢を入れるとカビ防止になるというので、購入して大さじ2杯を入れてみました。
日本でのリンゴ酢というと、甘くて水で割ってジュースのように飲むイメージがありましたが、フランスのリンゴ酢は濃いビネガーって感じのお酢でしたわ・・・。


カビが生えないことを祈りつつ、また日にちが経って変化があったらこの記事を更新します。

カビが生えたら飲まないで、容赦なく全部捨てましょう!

スポンサーリンク

日本で買える紅茶キノコ


こちらは紅茶キノコを培養したい方に、スターターキット。
私もこれを購入したかったのですが、フランスで見つからず、アマゾンで送ってもらうにもお金がかかるので諦めました。

スポンサーリンク
この記事のタイトルとURLをコピーする

 - 料理