味噌や甘酒をフランスで作りたい!!海外での米麹作りに必要なアイテム

    料理

この記事のタイトルとURLをコピーする

一時帰国中に日本で種麹を買ってきました。

日本から持ってきた味噌も無くなり、スーパーで手に入る味噌は美味しくないので手作りしたい。

甘酒も飲みたいし、醤油にもチャレンジしてみたい。

「米麹そのものを買ってくる」という選択肢もあったのですが、色々なものを作るには麹が大量に必要になってしまいます。
「種麹」があれば運ぶのもコンパクトで、手間はかかりますが、フランスで売っているお米で麹を沢山作ることが出来ます。

今回は種麹から「米麹」を作ったので、準備に必要なもの、便利なものを紹介します。

スポンサーリンク

用意するもの

  • 米麹用種麹
  • 水(軟水)
  • ザル
  • 布(蒸し布、さらし)
  • 温度計
  • 茶こし
  • 殺菌用アルコール(焼酎や40度程度の味のついていないウォッカやスピリッツ)
  • 蒸し器
  • しゃもじ
  • 毛布
  • 熱に強いトレイ
  • 米を水に漬けるバケツやボウル(または洗面器)
  • 温熱装置(クーラーボックス、コタツ、電気あんかなど)

米麹用種麹

種麹を使って色々なものが作れますが、実は用途によって種麹の種類があることを知りました。
今回はオールマイティーに使える、「長白菌」を購入しました。

でんぷん質が多いもちっとしたお米なら作れそうです。
今回は我が家にある「hinode」で作ってみることにしました。

フランスの私の住んでいる地域の水は硬水です。
今回は米を漬けて置いたり、蒸かしたりするのに使いますが、硬水だと米に芯が残ったりパサパサしたりします。
我が家ではBRITAで硬水を浄水して使っていますが、それでも普段お米を炊くときはあまり美味しく炊けません。
今回は軟水の「VOLVIC」を何本か購入してきました。

蒸し布、さらし

米を蒸したり、種麹を混ぜたお米を寝かせるときに包む布が必要です。
蒸し布は日本の実家にあったもの。さらしはフランスのテーブルクロスを代用。

温度計

キッチン用温度計

内部を計れる温度計で、グサっと突き刺して使います。
発酵途中の麹の内部温度を計ることができます。

外部の温度を計ります。あると便利です。

↓こういうのも買ってくれば良かったと後悔しましたが、フランスではバーベキューなどで肉の内部温度を測る温度計が売っているので、そちらのほうが使えそうです。

道具は全て雑菌が入らないように消毒して使います。
日本から消毒用エタノールを持ってきていて、今回の麹作りでかなり重宝しました。
手入れの前に手も消毒できるし、スプレータイプなのですぐ使えて便利です。

蒸し器

お米を蒸すのに使います。
金属製のザルと底上げできるものがあればできそうです。
今回は我が家にあった蒸し鍋と、マルチクッカーを使いました。

温熱装置

日本の100均でクーラーボックスを買ってきたのですが、小さすぎて使えず・・・。
大きめのエコバッグの中が、断熱っぽかったので使ってみました。

湯たんぽ、電気カーペット、コタツなどで保温します。
私は湯たんぽを持ってきました。
このタイプはゴムでできているので柔らかく、使いやすいです。

無ければペットボトルのお湯を入れて使ったりします。

まとめ

特に日本で購入したいものは「米麹用種麹」で、他にあれば便利なものは蒸し布でしょうか。
他はフランスの田舎でも手に入るか、他のもので代用できそうです。

次回はいよいよ「米麹作り」を紹介します。

スポンサーリンク
この記事のタイトルとURLをコピーする

 - 料理