2017年 世界のタバコの値段ランキング | 日本は何位?

      2018/01/04 驚き

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この近年、世界中でタバコの値段が値上がりしています。
2017年フランスでもパッケージが統一されてグロい写真が貼られ、7ユーロ(約970円)から10ユーロ(約1300円)まで値上げをすると発表されました。
日本でも高いと思っていたタバコの値段・・・。
世界各国では一体どうなっているのか?という疑問から世界のタバコの値段を調べました。

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2017年 世界のマルボロ価格ランキングトップ10

NUMEBOのデーターベースから2017年の世界のマルボロタバコ1箱の値段をランキングで勝手にまとめてみました。

1位 オーストラリア 2,218円

物価そのものが高く、タバコの値段が毎年12.5%増税されていて、2020年にはタバコの値段が40オーストラリアドル(約3500円)にもなります。
パッケージも全て同じで、グロテスクな写真が貼り付けられ、キツい文章が書かれています。
Pack of Cigarettes (Marlboro) 25.00 A$

2位 ニュージーランド 1,942円

2017年から2020年までの4年間に渡り、ニュージーランドも煙草の税金を毎年10%ずつ増税することを発表しました。
2020年にはタバコの値段は約3000円になります。
Pack of Cigarettes (Marlboro) 24.00 NZ$

3位 アイルランド島 1,841円

Pack of Cigarettes (Marlboro) 10.95€

4位 マルタ(欧州連合)1,714円

Pack of Cigarettes (Marlboro) 5.50 €

5位ノルウェー 1,536円

ノルウェーは元々タバコの消費が多い国ではなく、タバコ自体に興味がある人が少ない国のようです。
それでも世界3位に入るレベルの価格です。
Pack of Cigarettes (Marlboro) 108.00 kr

6位セーシェル(東アフリカ)1,401円

Pack of Cigarettes (Marlboro) 169.00 ₨

7位 アイスランド 1,367円

Pack of Cigarettes (Marlboro) 1,300.00 kr

8位 イギリス 1,355円

2015年に40%の値上がりをして一気に高くなったイギリス国内では、国外で購入したり密輸に手を出す人もいるそう。
Pack of Cigarettes (Marlboro) 9.00 £

9位 グリーンランド 1,353円

Pack of Cigarettes (Marlboro)76.67 kr

10位 ケイマン諸島 1,231円

Pack of Cigarettes (Marlboro)9.04 KY$
11位 ニューカレドニア 1,183円
12位 カナダ 1,167円
13位 ジャージー 1,112円
14位 シンガポール 1,075円
15位 イスラエル 1,048円
16位 フェロー諸島 1,033円
17位 キプロス 1,028円
18位 キュラソー島 945円
19位 スイス 938円
20位 フランス 933円

日本は何位なの?

日本が20位に入らなかったので、主要国、アジア圏と一緒に紹介します。

24位 香港 814円
29位 アメリカ 753円
31位 マカオ 693円
51位 日本 460円
52位 マレーシア 453円
55位 大韓民国 444円
65位 タイ 394円
69位 台湾 352円
74位 中国 340円

アジア圏内では日本は値段は高い方ですね。

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2016年のヨーロッパ近郊のタバコ価格地図

こちらは2016年ITMACのヨーロッパ周辺の価格地図です。

出典:ITMAC(Irish Tobacco Manufacturers’ Advisory Committee)アイルランドのタバコメーカーの諮問委員会

まとめ

各国が喫煙者を減らすため行っている対策の傾向として

  • パッケージを統一して、銘柄やデザインによるステータス性をなくす
  • パッケージにキモい写真を貼って注意を書く
  • 価格の増税
  • ポイ捨て罰金
  • 屋内禁煙の規制
  • 野外喫煙の規制

などが挙げられます。
フランスでは屋内や公共の場所での喫煙は禁止ですが、屋外ではOKです。パリではタバコのポイ捨てには罰金が課されているようです。
日本より値段は高いですが屋内では元々昔から禁煙なので、喫煙者はそれほど肩身は狭くないと思います。

他の国の現状を見ていると、やはり日本もこれから値段が上がっていくのでしょうか・・・。
どの国もタバコに対してはなんとか規制をして減らしたい傾向なんですね。

タバコの臭いが無く、ニコチンの量も自分で調整できる「電子たばこ」に切り替えてブームになっている国もあるようです。
しかし、ニコチンが入っているものを若者が吸っているという問題もあり、若いうちにニコチン中毒になってしまうと危ぶまれているそうです。

 

*このランキングは2017年9月のNUMEBOのデータを元に、2017年9月19日のレートで作成しました。
レートや価格は変動しますので、この記事のランキングは参考程度にしてください。

参考:NUMEBO , ITMAC(Irish Tobacco Manufacturers’ Advisory Committee)

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