未成年でも堂々と校門で喫煙する、フランスの驚く喫煙事情

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歩きたばこやポイ捨て、未成年が堂々と校門や街で喫煙。喫煙する年齢を制限する法律が無い?!
日本と違うびっくりなフランスの喫煙事情を紹介します。

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屋内は禁煙だけど、屋外ではポイ捨て

2008年にフランスでは禁煙法が制定されました。
屋内は基本的に禁煙ですが、屋外は禁煙区域が無くポイ捨てが普通です。
大量の吸い殻の処理に困ったパリでは、2015年にたばこのポイ捨てに対して68ユーロの罰金を課しました。
それでもパリにはまだまだ吸い殻が沢山落ちていますが、観光に来られる方は気を付けましょう。

タバコちょうだい

まずフランスに来て驚いたのは、話しかけてきたかと思えば「タバコちょうだい」と言ってきます。
「ライター貸して」の時もあります。
道で声をかけてくる人の大半はこの2つで、なぜか物凄く深刻な顔で言ってきます。

ライターの場合、オイルが無くなったり壊れたり忘れたってことがありますが、それにしても言ってくる人が多すぎて驚きます。

「ライター貸したいからライターだけ持ち歩いている」という日本人も居ます(笑)
最初は未成年者でなければ夫もあげていたのですが、あまりに多くて最近は断っています。
C'est le dernier.
(セ ル デルニエ 最後の1本です)
と言って断るのが当たり障りないよと教えてもらいました。

フランスのタバコは高くひと箱7€以上。
高くて買えないから貰いたばこするのでしょうか・・・・?。

50サンチームを出し、「これしか無くてタバコが買えないから、これで1本売ってほしい」と一生懸命言ってきた人も居ました。(あげました)

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喫煙に年齢制限が無い

街では明らかに18歳になっていなさそうな学生が喫煙している姿をよく見かけます。
校内で吸うのは法に触れるのでダメですが、学校の外は範囲外。

フランスには喫煙に年齢制限が定める法律が無いのですが、未成年を守る法律はあり16歳以下が居る校内では喫煙禁止で、未成年へのタバコの販売も禁止。

フランスには自販機は無く、タバコを買うにはタバコ屋(TABAC)で買わないといけません。
もちろん未成年には販売してはいけない法律ですが、買えてしまうのが現状のようです。

実際私のアパートも近くに学生が多いので家の前を通りますが、夫がタバコを吸っていると欲しいとせがんできます。
やはり深刻な顔で言ってくるので話を聞いてしまうのですが、ほぼ「タバコ下さい」です。

一度かわいらしい女子学生が来て、断ったのですが「s'il vous plaît・・・・」と泣きそうな声で言われたときはどうしようかと思いました。

カフェやレストランのテラスは愛煙家のたまり場

禁煙法で屋内禁煙になり、愛煙家が追いやられたのはカフェやレストランのテラス席。
寒い冬でもテラスにはビニールシートや暖房器具が設置されており、コーヒーを飲みながら・食事をしながら喫煙することが出来ます。

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