【海外赴任】日本の携帯電話は解約した方がいい?解約のメリットとデメリット

      2017/11/21 スマホ, 渡航準備

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海外赴任や長期留学の時、まず悩むのが日本の携帯電話をどうするか?

まず日本の3キャリア(docomo,au,softbank)の、一般的に考えられるメリットとデメリットをまとめました。

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解約する

メリット:月々の支払料金が無くなる
デメリット:一時帰国の際困る
海外赴任になると、会社にもよると思いますが一時帰国は数年に一度。
使わないのに高い基本使用料を払い続けるのはもったいないという方は解約されると思います。
(機種の分割残高が残っていたり、違約金が発生する場合など、解約しない方が良い場合もありますので自分の使っているキャリアで相談しましょう)

一時帰国した場合はプリペイドSIMなどで対応。

解約せず維持する

メリット:一時帰国の際、すぐに使える
デメリット:月々の基本料金がかかる
インターネットを使用せず、海外で電話回線だけ開いておけば家族や親族からの緊急な連絡にいつでも着信することができます。
でも間違い電話や、海外に居るのを知らずにかけてくる人が居ると、受けただけでお互いに高い料金が発生します。

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休止する

メリット:キャリアによってはショップまで手続きにいかないといけない
デメリット:保管期間の問題(3~5年:キャリアによる)

お金をかけたくないけど今の電話番号やメールを残したいという人は、docomo、au、softbankで行っている休止サービスをお勧めします。
docomoはパソコンや電話からも手続きをしてくれるようですが、auとsoftbankの手続きはショップのみで、海外に行ってからは休止できません。
保管期間にも注意して下さい。

docomo

海外赴任・留学などで長期間利用されない場合に、ご利用されているFOMA/「Xi」(クロッシィ)の電話番号およびメールアドレス(iモード/spモード)を最長3年間保管し、ご帰国後などに再利用できます。

【手続き】パソコン、電話、ドコモショップにて
【事務処理手数料】1000円
【月額料金】電話番号保管:400円、メールアドレス保管:100円
【保管期間】最長3年間

詳しくはdocomo「長期間利用されないとき(海外赴任・留学など)の電話番号保管・解除」でご確認ください。

au

一時休止 … 海外赴任や海外留学など、長期間auケータイをご利用されない場合、電話番号とメールアドレスをお得な料金でお預かりします。電話番号およびメールアドレスの保管期間は最大5年間です。注1)
再利用 … 一時休止前と同じ電話番号・メールアドレスを引き継いで利用することができます。注2)
注1)一時休止中は契約情報を保持するのみで、電話・メール等は利用できません。
SIMロック解除登録はauショップでの受付となります。My auではお手続きできません。
注2)初回のEメールアドレス変更において一時休止前と同じEメールアドレス(@ezweb.ne.jp)を取得することが可能です。別のEメールアドレスへ変更した場合、一時休止前と同じEメールアドレスへ変更することはできなくなりますのでご注意ください

【手続き場所】auショップ・PiPit
【事務処理手数料】2000円
【月額料金】372円
【保管期間】最長5年間

詳しくはau「一時休止・再利用」でご確認ください。
*PiPitとは、トヨタ自動車の販売店に設置されている携帯電話販売店の名称。

softbank

海外赴任や留学などでソフトバンク携帯電話を一定期間ご利用されない場合など、電話番号とメールアドレス(@softbank.ne.jp、@i.softbank.jpなど)を最大5年間保管するサービスです。
【保管申込】ソフトバンクショップで受付
【解除申込】ソフトバンクショップまたはソフトバンクカスタマーサポートにて受付
【事務処理手数料】3000円
【月額料金】372円
【保管期間】最長5年間

詳しくはsoftbank「電話番号・メールアドレスお預かりサービス」でご確認ください。

格安SIMで維持する

一時帰国で使いたいし、安い料金に抑えたいという方は格安SIMに乗り換えるという方法があります。
最近は格安SIMが増え、スマホもSIMロックの解除ができたりSIMフリーも売られているので、色々な選択肢があると思います。

最近、国際ローミングできる格安SIMもありますが、ほぼ音声とSMSのみでインターネットはできません。
一時帰国時すぐ使いたいし、あくまで格安で維持しておきたいという方に、色々格安SIMが出ていますが私がお勧めする「LINE mobile」を少しご紹介。

私は海外で日本の電話番号は待ち受けをし、連絡は通話も殆どLINEを使っているので、同じような使い方をしたい方には良いと思います。
LINEモバイル

  • 安い値段で維持できる
  • 日本に一時帰国時にLINEなどが使い放題
  • 海外ローミングで通話の待ち受けができる

*LINE mobile自体は国際ローミングに対応していますが、やはり通話のみでインターネットはできません。
したがって、LINEなどのSNSが使い放題なのは日本国内のみか、海外ではwi-fi環境なので注意して下さい。

海外では使わずに基本料金を安く維持しておき、国際ローミングで海外でも通話の待ち受けが出来ます。
一時帰国時もLINEのトーク・通話が使い放題なので困ることがありません。
出国前に色々な格安SIMを見て色々悩みましたが、当時これがあったらiphone分割購入とかせずに一気に払って乗り換えしていたかもしれません。

LINEモバイル

LINEアプリの通話やトーク、SNSが使い放題のプランまで揃っている格安価格のSIMです。

LINEフリープラン

LINEアプリの通話・トークが使い放題
月額基本利用料 :500円~
月間データ容量 :1GB

コミュニケーションフリープラン

LINE、Twitter、Facebook、Instagramが使い放題
月額基本利用料 :1,110円~
月間データ容量 :3GB、5GB、7GB、10GB

MUSIC+プラン

LINE MUSICと主要SNSのデータ消費ゼロ
月額基本利用料 :1,810円〜
月間データ容量 :3GB、5GB、7GB、10GB

私の場合

私はauで一番安い料金で継続しています。
私の継続した理由は

  • 家族との連絡手段
  • スマホを買い替えたばかりで分割払いしていた
  • 仕事も続ける予定なので電話番号をそのまま残したい
  • 休止しても休止期間内に日本に帰ってこれないかもしれない

デメリット

  • 失業したので携帯電話代を払っていけるか不安
  • スマホを分割払い中で最低プランに変更できなかった
  • 間違い電話やアンケートの電話がかかってきて、出るだけで高い料金が取られる
  • 結局LINEで通話も連絡も取れるので電話番号を使っていない

などです。
現地でSIMを買って別のスマホでiphoneにデザイングをして使っています。

まとめ

解約するかしないかの選択は人の状況によってそれぞれですが、お金を安く済ませるか、便利を取るかのどちらかだと思います。

私は安く維持をしたかったのですが、渡仏までにゆっくり考える余裕と時間が無くて結局そのままで来てしまい、後悔もしています。

私は親のスマホにLINEをインストールして使い方を教えて連絡が取れているので、電話を待ち受けにしていても全く使うことがありません。
むしろ、変なアンケートの電話が何度もかかってきたりで、そのたびに通話料が高くつきます。
使っていないスマホに月7000円以上も払い続けているので、分割代を一気に払ってでも格安SIMに乗り換えればよかったと思ったりします。
現地でSIMを購入して使うには、SIMフリーのスマートフォンを持っていきましょう。
海外で購入すると日本語でない場合が殆どなので、日本で購入していくのが良いと思います。

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