海外でも、フランスでも使える日本のおすすめデビットカード

      2017/09/22 渡航準備

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海外旅行はもちろん、ここではフランスで使えるデビットカードを紹介します。
クレジットカードと合わせて、念のため3枚は持っていた方が安全です。
海外旅行は大丈夫ですが、海外赴任した後や、海外に住所を移動してしまった後は作れなかったりするので、日本に居るうちに余裕を持って作ってくださいね!!

デビットカードはVISAとJCBがありますが、海外ではVISAが殆どでJCBはまず使えません。
私が実際使っているカードを含めて、発行、申請、使いやすさから比較しました。

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①東京三菱UFJ-VISAデビット

安心のメガバンク、東京三菱UFJ銀行が発行するデビットカードで、申し込みをするとキャッシュカードとは別にVISAデビットカードが貰えます。
年会費は初年度と23歳以下は無料。年会費は1,000円(税別)ですが、次年から利用額が1年間10万円を超えると翌年無料になるので、利用していれば無料で使えます。
毎月の利用額の最大0.2%が自動キャッシュバックされるのがお得。
誕生月や前年の利用額などによって、さらにキャッシュバック率がアップすることもあります。

三菱東京UFJ銀行のVISAデビットカードは年10万円以上の利用で年会費無料になり、ショッピング保険が付いています。
利用して購入した品物の破損・盗難などの損害について、購入日より60日間補償されます。
上限は年間100万円で、1事故あたり5,000円の自己負担があります。ゴールドカード並みの充実した保障が付帯しています。

偽造・盗難カード等が第三者によって不正利用された場合の第三者不正利用補償もあります。連絡日から60日前まで遡り、その日以降に発生した障害について、年間100万円を限度に補償されます。
東京三菱UFJ銀行の口座を持っている方はWEBから簡単に発行可能です。

年会費 1,080円
*初年度無料
*1年間の利用額が10万円を超えると翌年の年会費が無料
*15歳から23歳までの間は年会費無料
ポイント還元率下限 0.2%
ポイント還元率上限 0.5%
海外ATM手数料 108円(消費税込)/1回
海外事務手数料 取引金額の3.0%
108円(税込)Visaの定める為替レートに海外事務手数料(3.0%)を上乗せしたレート
利用限度額 普通預金残高の範囲内かつ1日200万円まで
利用できる場所 国内外のVISA加盟店
VISA・PLUSマークがある海外ATM
  • ショッピング保険
  • 第三者不正使用保険

公式サイト

2016年6月のワンタイムパスワードの切り替え時に窓口に行ったときには、海外住所を届け出て乱数表に戻すには窓口に来てくださいと言われましたが、現在はインターネットバンキングから海外住所を登録できるようになっていました。
フランスでスーパでの買い物やATMでの引出、フランスのキャリア「Free」のsim自販機でも使えます。

②Sony Bank WALLET VISAデビットカード

Sony Bank WALLET VISAデビットカードは、ネットバンクのソニー銀行が発行するVISAデビットカードです。
キャッシュカードとデビットカードの機能が1枚になっており、口座開設時に発行してもらうことができます。
年会費は無料で、申込年齢は15歳以上。
外貨預金しておくとショッピング利用時は海外利用手数料が無料、外貨預金に預金している通貨をデビットカード(ショッピングのみ)で使えます。そして、海外キャッシング手数料が1.76%とかなりお得。そしてソニー銀行は、外貨両替レートがお得なんです。
海外で使うにはとても強力なデビットカードです。

年会費 無料
ポイント還元率上限 0.5%(外貨預金の残高300万円以上500万円未満)
ポイント還元率下限 2.0%(外貨預金の残高1000万円以上)
海外ATM手数料 1.76%+216円
米ドル・ユーロ・英ポンド・香港ドル等では1.76%
海外ショッピング手数料 1.76%
利用限度額 0円~200万円まで自分で設定可能
利用できる場所 国内外のVISA加盟店
VISA・PLUSマークがある海外ATM
無料ATM セブン銀行、イオン銀行、E-net、ローソンATM、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行
  • 他行宛振込手数料が月2回無料
  • 日本国内の外貨両替専門店「トラベレックス」の店舗で、 Sony Bank WALLETを提示すれば店頭表示レートより優遇される
  • 第三者不正使用保険
  • ショッピング保険
  • おまかせ入金サービスで毎月指定金額を各金融機関から円普通預金口座へ自動的に手数料無料で入金
  • 他行への振込手数料が毎月2回無料

積立預金などの預金がゲーム感覚でできるのが面白い。
カードもおしゃれでかっこいい。
インターネットでワンタイムパスワードから合言葉方式に切り替えることができます。
申し込み時も印鑑レス。手間がかからなくてよいですが、公共料金や格安simなどの支払いに使えないようなので確認が必要です。

公式サイト

ただ、海外転居の場合の手続きが少々面倒なので2位としました。海外旅行で使うなら1番のデビットカードだと思います。
国外への住所変更届は、出国先の国名が記載された住民票除票(原本)又は居住国の在外公館発行の在留証明書(原本)が必要。
日本国内で連絡先となる人の本人確認書類(運転免許証・健康保険証などのコピー、住民票)が必要となります。
詳しくはソニー銀行で確認をしてください。

 

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③住信SBIネット銀行デビットカード

住信SBIネット銀行VISAデビットカードは、ネットバンクの住信SBIネット銀行が発行するVISAデビットカードです。
日本初の非接触IC決済VISA payWave(VISAペイウェーブ)と採用しており、専用端末にかざすだけで支払いができます。
年会費無料で申込年齢は15歳以上です。
ATM手数料、他行宛振込手数料が最大15回まで無料。
こちらも海外では外貨預金から通貨をそのまま支払いが可能で、その場合為替手数料が発生しません。
こちらも海外で使うには強いカードですが、デメリットとしてはショッピング保険がついていないのと、ポイントを現金に交換しないといけない手間があります。


年会費 無料
ポイント還元率上限 0.6%
ポイント還元率下限 0.6%
海外ATM手数料 無料
利用限度額 0~200万まで自分で設定可能
利用できる場所 国内外のVISA加盟店
VISA・PLUSマークがある海外ATM
  • 第三者不正使用保険

公式サイト

18歳以上で運転免許証などの写真付きの身分証明書がある方は、「オンライン口座開設」から申し込み、カードが送られてきたら配達員に身分証明書(写真付)を提示して受け取ります。
17歳以下や、身分証明書が無い方は郵送での申し込みになり、身分証明書と公共料金の領収書(同じ住所なら家族の名義でもOK)を提出になります。

私はかなり前に作成し、長い間使っていなかったのですが、渡仏前に住所変更など手続きしようとしたらオンラインからできず、サポートに連絡しました。
カードが送られてきたときに見せた身分証明書が写真付きでなかったということで、カードは受け取れていましたが口座は凍結されていました。
そこで一度解約し、WEBで口座開設を申し込みなおしましたが、書面での申し込み用紙が送られて来てしまい、渡仏まで時間が無かったので作成できず残念。


④JNB VISAデビットカード

JNB VISAデビットカードは、ジャパンネット銀行が発行するVISAデビットカードです。
年会費無料で申込年齢は15歳以上。
ショッピング保険は付いていません。

年会費 無料
ポイント還元率 0.2%
海外ATM手数料 出金手数料0円利用時はレートに加えて3.02%で換算
利用限度額 ショッピングのご利用金額と合算して、1日あたり最大100万円まで設定できる
利用できる場所 国内外のVISA加盟店
VISA・PLUSマークがある海外ATM
  • 第三者不正使用保険

公式サイト
JNB デビットはICチップが入っておらず、海外ATMで出金はできますが、カード支払いできないことが多々あります。(2016年11月現在)
ICチップ付きは差し込み式の機械に入れて暗証番号を入れればOKですが、このタイプのカードは
スライド式がついている機械でないといけないのとサインが必要になります。
フランスのスーパーのレジの支払い機にスライド式がついていましたが、このタイプを使っている人があまり居ないのか店員も分からず手間取って時間がかかったり、カードを見せただけで「そのカードは使えない」と言われたりしましたし、スライドが付いてない支払い機もありました。
フランスではほぼATMでの引き落とし専用として使っています。

まとめ

海外で使うなら第三者不正使用保険ショッピング保険が付いた

東京三菱UFJ-VISAデビット
Sony Bank WALLET VISAカード

特にこの2つのデビットカードをお勧めします。

楽天銀行のデビットカードはJCBが年会費無料ですが、海外でJCBはあまり使えないので入れませんでした。
楽天銀行のVISAデビットカードの方は年会費がかかるため、あまりお得ではありません。

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