【フランス観光】「ジャンヌ・ダルクによって解放された街」オルレアン

      2017/09/22 フランス観光

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パリから南、ロワール川沿いにある綺麗な街、オルレアンにやってきました。
ジャンヌダルクゆかりのこの街はどういう街かというと・・・・。

「ジャンヌ・ダルクによって解放された街」オルレアン百年戦争中、オルレアンをイングランド軍に占領され絶体絶命だったフランス。
オルレアンはフランス南部へ進行する戦略的ポイントであり、イングランド、フランス双方にとって重要な街でした。
神の声を聴いたジャンヌダルクがオルレアンを解放し、「ジャンヌダルクのおかげでフランスが救われた」と言われるようになり、「オルレアンの乙女」と呼ばれるようになりました。

オルレアン包囲戦(Siege of Orléans)は、イングランドとフランスの百年戦争においてターニングポイントとなった、フランスのオルレアンで1428年10月12日から1429年5月8日にかけて起きた戦闘である。この包囲戦は、ジャンヌ・ダルクの主要な軍事行動における最初の勝利であり、1415年にアジャンクールの戦いで敗れた後のフランスにとって、最初の大きな勝利であった。この包囲戦の結果、その後のイングランドの軍事力は下降線となっていった。

オルレアンはイングランド、フランスの双方にとって、戦略的にもシンボルとしても重要な街であった。現代の一致した意見としては、仮にオルレアンが陥落していたならば、イングランドの摂政ベッドフォード公ジョン・オブ・ランカスターにより、フランス全土を征服するというヘンリー5世の野望が実現されていたというものである。半年間にわたりイングランドが優勢であったが、ジャンヌ・ダルクの到着後9日間で、イングランドによる包囲は崩壊した。

出典:wikipedia


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サント・クロワ大聖堂

サント・クロワ大聖堂オルレアン解放後、ジャンヌ・ダルクが祈りを捧げたというサント・クロワ大聖堂。
この大聖堂のステンドグラスにはジャンヌダルクの生涯が描かれています。
私にはこの大聖堂の中の空気はとても重く感じられました。
「ジャンヌ・ダルクによって解放された街」オルレアン「ジャンヌ・ダルクによって解放された街」オルレアン

Maison de Jeanne d'Arc(ジャンヌ・ダルクの家)

「ジャンヌ・ダルクによって解放された街」オルレアン
ジャンヌダルクが1492年4月29日から5月9日に滞在した為、ジャンヌダルクの家と呼ばれていますが、実際は当時はオルレアンの財務官ジャック・ブーシェ氏のお宅だったそうです。
第二次世界大戦でこの家は焼失し、1965年に復元されたものです。

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Rue Jaenne d'Arc(ジャンヌダルク通り)

「ジャンヌ・ダルクによって解放された街」オルレアンほどよい大きさの綺麗な街で、路面電車の路線がいくつかあり便利がよさそうです。
このジャンヌダルク通りの路面電車は、まっすぐにサント・クロワ大聖堂まで伸びています。

「ジャンヌ・ダルクによって解放された街」オルレアン


Place Martroi(マルトロワ広場)

「ジャンヌ・ダルクによって解放された街」オルレアン街の中心に位置するオルレアンのシンボル的広場です。
ジャンヌ・ダルクの騎馬像が広場の中央にあり、街を今でも見守っています。

Tarte des Demoiselles Tatin(タルト・タタン)

オルレアンのスペシャリテ、タルト・タタンも食べたかったのですが、今回は時間が無かったので断念。


発祥の地は、パリから南へ約170kmのラモット・ブーヴロンという小さな町のホテル・タタン。経営者であったステファニーとカロリーヌのタタン姉妹がある日、おしゃべりな客の相手をしながらリンゴのタルトを作っていたところ、おしゃべりに夢中となって焼く時にうっかりタルト生地を入れ忘れ、中味であるリンゴだけを焼き始めてしまったのです。それで仕方なく後からリンゴの上に生地を被せてみたら、以外にもホテルの客に出せそうな美味しいお菓子が焼きあがった・・・という楽しい逸話があります。

出典:www.france.fr


そのホテル・タタンはこちら。
Logis Hôtel Tatin
5 Avenue de Vierzon, 41600 Lamotte-Beuvron

Fêtes de Jeanne d'Arc(ジャンヌダルク祭)

オルレアンが最も盛り上がる日で、観光客も多い。
ジャンヌダルクがオルレアンに入った4/29から開放した5/8にかけて断続的にイベントが行われ、メインは5/7,8の2日間。
毎年一人のジャンヌダルクが選ばれ、イベントに出演するそうです。

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