【フランス観光】ルーアンが誇るゴシック建築物。サントゥアン教会に登ってきた

      2017/09/24 フランス観光

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今週、サントゥアン教会の屋根に登れるという情報を貰い、こんなチャンスはなかなか無いと思ったので友達と行ってきました!
私は高所恐怖症なので不安はあるのですが、無理をして迷惑をかけないようにします(笑)

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サントゥアン教会とは?

ルーアンの市役所、hôtel de ville隣にそびえたつ大きな教会。
ルーアン大聖堂よりも重厚な感じです。

精巧なゴシック建築の装飾、高くそびえる塔、色鮮やかなステンドグラスの窓、大きなオルガン。ルーアンで最も印象的な教会の 1 つです。

教会は高さが 137 m。鋭くとがった尖塔とゴシック様式の彫刻が特徴的です。中央にそびえる八角形の塔の周りには 4 つの小塔が配置され、高さ 115 m の塔は "ノルマンディー公の王冠" とも呼ばれます。聖職者たちの彫刻が教会の入り口を守っています。

中に入ると、高い柱と円天井が見事な 15 世紀の身廊が広がります。14 世紀から 16 世紀の 80 枚のステンドグラス窓から差し込む日の光が実に優美です。1890 年にオルガン製作者のアリスティド カヴァイエ コルがデザインした巨大なパイプ オルガンも必見です。フランスのオルガン奏者、シャルル マリー ヴィドールは、このパイプ オルガンを "ミケランジェロのオルガン" と評しました。

出典:エクスペディア

 

サントゥアン教会ツアー詳細

普段入れない屋根裏部屋や屋根などにガイド付きで行くことができます。

都市ガイドによる教会のガイドツアー。
16日(土):10時、10時30分、11時、14時、14時30分、15時、15時30分、16時、16時30分
17日(日):10時、10時30分、11時、14時、14時30分、15時、15時30分、16時
ツアー時間:1時間15分
集合場所:サントゥアン教会建物内の「Portail des Marmousets」集合(建物入口入って右)
土曜日・日曜日の朝9時30分と13時30分に整理券を配布(一人4枚まで)。高所恐怖症の方はめまいにお気を付けください。7歳以上。

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まず整理券を入手

昼13時15分頃に教会に行ったら既に列が出来ていたので並びました。
少し遅れて友人が到着。
友人の聞き込み調査によると、各時間帯のチケットがあり定員が19人で一人4枚まで貰えます。
私の後ろにも結構人が並んでおり、最後の人までチケットを貰うことはできなかったようです。

ツアー開始

私たちのツアー時間16時に教会に行きました。
懐中電灯を持ってスタンバイしているスタッフを発見。
私は高所恐怖症なので、迷惑をかけないように一番後ろをついていくことにしました。

①La salle des Marmousets

石の階段を登り、最初に案内された部屋は「La salle des Marmousets(マモーセットの客室)」。
窓にある腰掛に座り、日に当たりながら本を読んだのではと言われているそう。
ここではwikipediaでも見たオブジェクトを見ることができた。
ちなみに集合場所も「Portail des Marmousets(マモーセットの正面入り口)」だったのだが、マモーセットとは何なのか(複数形だから個人名ではない?)わからない。




②教会の中を上から見る

一番怖かったのがここです。階段からドアをくぐった瞬間、下が見えました・・・。
一番後ろだったので本当良かった。
人一人通るくらいの通路で、先に入ってしまうと一番奥まで行かなければなりません。
私の後ろに居たガイドさんから「Ça va?(大丈夫?)」と聞かれたので、「Ça va pas(大丈夫じゃない)」と言ってドアのあたりで待機しました。
ステンドグラスについての説明がありましたが、聞いている場合ではありませんでした(泣

③サン・トゥアンの屋根

ここからいよいよ屋根へ。
ツアーは屋根伝いに通路をどんどん進んでいきます。
私は待っていようかと思ったのですが、ひょっとして出口は反対側かもしれないので頑張ってついていきました。
行って見たら先ほどの所より恐怖感はありませんでした。
高所恐怖症でなければゆっくり眺めを堪能することができるのでしょう。
ガイドの説明の後はさっきの出口に戻るようで、一番後ろの私が先頭切って戻ることに(汗

④屋根裏→⑤中央党の底→⑥南側トランセプトの枠組み

ここから屋根裏に入り、真っ暗です。
スタッフが懐中電灯で照らしてくれますが、スタッフの足が速すぎてついていくのが大変。
木の枠組みが組み立ててある部屋で説明を聞きました。
友人によると、鐘が鳴るとこの木の枠組みも音が反響して動くのだそうです。

⑥西側正面の北塔


また外か!とおもいましたが出てみると街を見守る先人たちの像のお陰で、こちら側は守られている感じがして怖くありませんでした。

⑥北塔内部、オランダ兵の落書き

先ほどの場所から木のドアに入ると小さな部屋があります。
ここでは第一次世界大戦時にオランダ兵が書いた落書き?を見ることができます。
ここで1時間15分のツアーは終了。
怖いもの見たさで登った感じでしたが、普段見ることのできない教会の裏を見れたので面白かったです。
ガイドの説明はもちろんフランス語で殆ど分かりませんでしたが、聞けたら楽しいですね・・・。

今回のイベントは年に一度あり、色々な施設に無料で入れるようです。

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